皆さん、こんにちは!
卓球スクール「ラリーフィット!」コーチの大谷です。
前回に続いて、今回も卓球CMの紹介です。
東京ガスのCMで、ご覧になった方も多いと思います。
妻夫木聡、、、顔もカッコいいですが、フォームもカッコいいですね!
卓球CM、まだまだ探しますよー!笑
大谷
皆さん、こんばんは!!
卓球スクール「ラリーフィット!」コーチの星村です。
突然ですが、卓球台のサイズ(国際規格)をご存知ですか?
答えは、
奥行=274㎝
横幅=152.5㎝
高さ=76㎝
では、ネットは、、、、15.25㎝メートル。
実は、このネットの高さ1937年に、17.15㎝から
1.9cm引き下げられて現在に至ります。
この変更理由がちょっと面白い。
1936年に行われた世界卓球選手権。1ポイント取るのに2時間以上、
1試合が7時間かかる試合がでる事態が起きました。
理由は、ネットミスをしないように「高く打って粘って勝つ」作戦が続出
したことでした。
そこで、ネットを下げ攻撃を増やし、ラリーは短く試合が早く終わるように
と考えたのです。
実際にその効果はあったと言われています。
ネット一つにも、ルールに歴史あり。
今後は、見る側が楽しめる長いラリーへのルール改定であるといいですね。
星村
皆さん、こんばんは!
卓球スクール「ラリーフィット!」コーチの星村です。
私のルーツは、鹿児島県の奄美大島にあります。
両親ともにこの島の出身です。
以前の投稿を見ていない方はこちらをどうぞ↓
https://rallyfit.jp/blog/%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/302
わたくし『星村』です。
この小学校低学年で習う漢字2文字。
あるようで無く、親戚以外で会ったことがありません。
なので決まって「よしむらさん?」「おしむらさん?」
と聞き直されます。
なぜ、この苗字になったのか。
実は、先祖から受け継がれた畑に『星が落ちてきた』という
言い伝えがあるんです。
そこは地域住民から「星窪」と言われています。
こんな感じで中央に向かって変に窪んでいます。
この窪みは隕石が落ちてできたはず・・・
『星が落ちてきた村』→→星村となりました。
隕石がどこそこ落っこちてはないでしょうから、めったに
いないのは当たり前だったのかもしれません。
この話し、信じるか信じないかは、
あなた次第です。
星村