ブーツのお手入れ

皆さん、こんにちは!

 

卓球スクール「ラリーフィット!」コーチの吉川です。

 

先日、レザーブーツのお手入れをしました。

 

 

年末に地元へ帰省した際に持って帰ってきたブーツなのですが、しばらくお手入れをしていなかったため、革がカピカピに乾燥し、傷もかなり目立っていました。

 

雨の日にスニーカーだと靴の中までびちょびちょになってしまうので、最近はよくブーツを履いていたのですが、雨に濡れたことによりさらに革の乾燥が進んでしまい……。

 

これはさすがにまずいと思い、久しぶりにしっかりとお手入れをしました!

 

ブーツのお手入れでは、ブラシを2種類、クリームを2種類使い分けています。

 

 

まずは、馬毛ブラシ(向かって左側)を使ってブーツ全体のホコリを落とします。

馬毛は毛が細く柔らかいため、細かい隙間のホコリを落とすのにぴったりです。

 

その後、乾燥した革に栄養を与えるためのクリーム(黒い蓋のもの)を塗ります。

イメージとしては、洗顔後の化粧水や乳液のような感じです。

指でクリームを塗り込んだあと、ムラにならないよう馬毛ブラシでブラッシングしていきます。

 

続いて、アウトソール(靴底)にもクリームを塗ります。

 

 

 

アウトソールの中心部分にも革が使われているため、こちらも定期的な保湿が必要になります。

ここでは、油分の多い「ミンクオイル(白い入れ物)」を使って、指でしっかり塗り込みました。

 

 

 

ちなみに、このミンクオイルをブーツのアッパー部分に塗ってしまうと、このブーツ特有の光沢感が失われてしまうため、用途によってクリームを使い分けています。

 

最後に、アッパー部分を豚毛ブラシ(向かって右側)でブラッシング。

豚毛は硬めなので、艶出しに最適です。

 

(本当はこの前に艶出し用クリームを塗るのですが、実家から持って帰るのを忘れてしまったため、今回はブラッシングのみです)

 

 

以上で、お手入れ完了です!

写真だと少し分かりづらいかもしれませんが、傷が目立ちにくくなり、革にも光沢が戻ってきました。

 

東京では、新潟にいた頃よりもブーツを履く機会が多いので、これからも定期的にお手入れをして、長く大切に履いていきたいと思います。

 

P.S

購入直後のブーツです。

 

10年前に購入したのですが、見た目が全然違います。全然かっこよくないです(笑)

 

吉川

 

 

2026.05.17_2026.5.17|コーチブログ

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